愛媛県のお菓子屋さん『山田屋まんじゅう』の上品な小豆味の「まんじゅう」食べた

品のある包み 和菓子

今日のお菓子は『山田屋まんじゅう』の「まんじゅう」です。四国の愛媛県のお菓子屋さんのおまんじゅうです。札幌市内のデパートで販売されていました。山田屋まんじゅうは慶応3年創業のお菓子屋さんです。
慶応3年は1867年、大政奉還があった年です。約150年前です。歴史がありますね。本店は愛媛県西予市というところで松山市の南方にあります。

梅鉢紋

お饅頭の包み紙には梅鉢紋が印刷されています。とても品があります。北海道ではなかなか見られないものです。

品のある包み

『山田屋まんじゅう』の「まんじゅう」品のある包み


どこまでがおまんじゅうの皮なのか?
包をあけるときに失敗してひっかけてしまいました。表面はつるんとした、でもちょっと乾燥した感じの、お饅頭らしい皮なのですが、よくよくみると色が小豆のような色です。それも皮を除去した小豆のこし餡のような色です。
ひっかけてしまったところをよくみると、ちょっと乾燥した餡のようにも見えます。パッケージを開けたときの香りなどはありません。

断面図

なんと中に餡が入っていません。このお饅頭が餡そのものです。皮も餡も素材は一緒ということですね。すごいです。そしてムラがなく均一でとても柔らかいです。カット大失敗で端っこの形が崩れてしまいました。
色は小豆のこし餡そのものですね。

全部小豆色

『山田屋まんじゅう』の「まんじゅう」全部小豆色

シンプルな材料

生菓子ですが、1か月ぐらい日持ちがします。密封包装のおかげのようです。そのおかげで全国で販売できているのでしょう。
原材料名には、小豆、砂糖(白双糖、上白糖)、小麦粉とだけ書いてあります。ほんとこれだけです。
白双糖(しろざらとう)は、ざらめのことで、淡白な甘味が特徴だそうです。

お味は

甘さ控えめです。渋みなどはないまろやかな小豆の味がします。口の中でほのかに甘さが広がります。まんじゅうですがぱさついたところはなく、しっとりしています。水分をたっぷり含んでいるけれど水っぽくなくておいしいです。濃厚な小豆味ではありませんが、じんわりとおいしさを感じられるおまんじゅうです。

大きさは

ひとくちサイズです。直径3cmほどの小さなものです。ぱくぱくといくらでも食べられてしまいそうです。

エネルギー量について

1個22g当たり約60kcalです。
サイズが小さい分、低カロリーです。

価格について

1個97円です。